帽子選びでいちばん先に知っておきたいのは自分の頭周りのサイズ
帽子が似合うかどうかは、デザイン以前にサイズでかなり左右されます。
どんなに形が好みでも、大きすぎたり小さすぎたりすると、シルエットは崩れ、被り心地も落ちます。
帽子はフリーサイズではなく、各商品ごとにサイズを確認することが大切です。
サイズ選びを感覚で済ませてしまうと、「この帽子は似合わない」と思っていた原因が、実はサイズだったということもよくあります。
だからこそ、帽子を買う前には、まず自分の頭周りを正しく測ることが大切です。
帽子のサイズの正しい測り方
【額の中央から後頭部を一周する】
帽子サイズは額の中央(眉の上約1cm)から、後頭部の一番出ている部分より少し下げた位置を通って、メジャーで頭を一周させて測ります。
このラインが、帽子を被るときの基本位置になります。
【指1本分のゆとりを入れる】
測るときは、ぴったり締め付けるのではなく、指1本程度のゆとりを加えて測るのがポイントです。
このゆとりを含めたものを頭のサイズの目安になります。
見た目のきれいさだけでなく、長時間被ったときの快適さにも関わる大切なポイントです。
●サイズの目安●
56〜57cm:小さめ
58〜59cm:標準(男女ともに多い)
60〜62cm:大きめ
サイズ選びで失敗しやすいポイント
【大きめを選べば安心、は意外と危ない】
「きついよりは大きめのほうがいい」と考える人は多いですが、大きすぎる帽子はシルエットがぼやけ、被っているうちにズレやすくもなります。
サイズが合っていないことは、帽子が似合わないと感じる大きな原因になります。
【小さすぎると顔まわりが窮屈に見える】
逆に小さすぎる帽子は、見た目にも窮屈で、頭に無理やり乗っているような印象になりやすいです。
サイズが合わないと、帽子単体の問題ではなく、顔や全身のバランスまで崩れて見えやすくなります。
サイズ選びは、被り心地だけでなく、見え方の設計でもあります。
サイズ表記を見るときのポイント
【カテゴリごとに見え方は少し違う】
ハット、キャップ、ベレー、キャスケット、ニット、ハンチングなど、カテゴリごとに高さや構造の見え方が異なることが示されています。
つまり、同じ頭囲でも、帽子の形によって被った印象は変わるということです。
Bunchでも、キャップ、ハット、ベレー、キャスケット、ハンチング とカテゴリが分かれているので、サイズだけでなく「どの形で探しているか」もあわせて見ると選びやすくなります。
ニットは少し幅がある
ニット系の帽子は±2〜3cmほどサイズ幅の目安があります。
つまり、伸縮性のある素材は比較的合わせやすい一方で、ハットやキャップのように構造がある帽子は、よりシビアにサイズを見たほうが失敗しにくいということです。
サイズが微妙に合わないときはどうする?
Bunchのラインナップは全てがサイズ調整ベルトやベルクロベルトなどで小さく微調整が可能。
つまり、基本サイズが近い場合は、あと少しの違いを調整できる余地もあります。
ただし、大きなサイズ差を埋めるためのものではないので、やはり最初にできるだけ近いサイズを選ぶことが前提です。
帽子のサイズが合うと、見た目も気分も変わる
帽子選びは、つい形や色から入りたくなりますが、実際にはサイズが土台です。
サイズが合っているだけで、帽子は自然に頭になじみ、全体のシルエットもきれいに見えやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. 頭周りのサイズはどこで測る?
A. 額の中央(眉の上約1cm)から、後頭部の一番出ている部分より少し下を通って一周 測ります。
Q. 頭周りを測るときのゆとりは必要?
A. はい。指1本分(約1cm)のゆとりを加えて測ることで、
被り心地の良いサイズが分かります。
Q. 帽子のサイズの標準は何センチ?
A. 日本人の標準は58〜59cmです。56〜57cmは小さめ、
60〜62cmは大きめとされています。
Q. サイズが微妙に合わないときはどうする?
A. Bunchの帽子は全てサイズ調整ベルト付きなので、微調整が可能です。
ただし、大きなサイズ差は埋められないため、基本サイズが近いものを選びましょう。
Q. 帽子の種類でサイズ感は変わる?
A. はい。キャップ、ハット、ベレー帽など、形によって被った印象は変わります。
ニット帽は伸縮性があるため、±2〜3cmの幅があります。
Q. 大きめを選べば安心?
A. いいえ。大きすぎる帽子はズレやすく、シルエットもぼやけます。
ジャストサイズを選ぶことが大切です。
似合う帽子を探す第一歩は、自分の頭囲を知ることから始まります。
Bunchで帽子を選ぶときも、気になるカテゴリを見ながら、まずは自分のサイズ感を把握しておくのがおすすめです。
サイズが合えば、帽子選びの失敗はかなり減らせます。